信用取引口座を開設していない場合

信用取引口座以外での現物買付可能額

現物買付可能額は、下記の計算式によって求められます。

現物買付可能額の計算式

実際の計算例−1

当日のお振込み 500,000円
MRF残高 750,000円
MMF残高 100,000円
お預かり証券 710,000円

このなかで前受金となるのは、現金である[当日のお振込]と、[MRF残高]です。買付代金はないので、前記計算式により、

実際の計算例−1

実際の計算例−2

実際の計算例−2

この注文が約定成立しないままとしての現物買付可能額を求めると、

前受金 500,000+750,000=1,250,000円
買付代金 860×1,000+722=860,722円
現物買付可能額 1,250,000−860,722=389,278円

となり、389,278円まで買付注文が可能となります。またその後、売却注文のB株式が約定成立したとすると、受渡金額が前受金に加算され、現物買付可能額も増加します。
※計算例はすべて「一日コース」の手数料を適用しています。