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ペイオフと分別保管について

こちらでは銀行など金融機関におけるペイオフ制度と証券会社がお預りした資産の安全性についてご案内いたします。

ペイオフ制度とは?

ペイオフ(Pay Off)とは、銀行、信用金庫などの金融機関が破綻した場合、預けていた預金が1,000万円とそれに対応する利息しか保証されない制度です。
保証の対象となるのは、普通預金、定期預金、元本補てん契約のある金銭信託など預金保険の対象商品で、外貨預金、譲渡性預金などは対象となりません。

なお、当座預金、普通預金、別段預金については、平成17年3月末まで引き続き全額保護されます。

ペイオフについて詳しくはこちらをご覧下さい。

 

一方、証券会社がお預かりした資産は、銀行の預貯金等とは別のしくみにより、1,000万円を超える部分も保全されます。

証券会社がお預りした資産は?

「分別保管:お客様の資産はすべて安全です」

  • 金融商品取引法では、証券会社がお客様からお預かりした有価証券や現金の「お客様資産」と、証券会社自身が保有する有価証券や現金とを分けて保管する「分別保管」が義務付けられています。万一、証券会社が破綻しても、分別保管されている資産は保全されますのでご安心下さい。
  • 《分別保管の対象となるもの》
    有価証券(株式、債券、投資信託、代用有価証券)、現金(お預り金、信用保証金のうち現金部分)
  • 《分別保管の対象外のもの》
    信用取引の未決済建玉に係る評価益、有価証券店頭デリバティブ取引、外国市場証券先物取引に係るもの

丸三証券にお預け頂いた資産は安全です。

  • 丸三証券では、平成11年4月の旧証券取引法(19年9月金融商品取引法に改正)よる分別保管の義務化に先立ち、平成10年12月から分別保管を徹底していますので、お客様からお預かりした資産は安全です。
  • 《分別保管に対する弊社の対応》
    有価証券:お客様の有価証券と当社の保有する有価証券の保管場所を明確に区分し、かつお客様の有価証券については、所在を直ちに判別できる状態で保管されます。
    現金:信託銀行(日証金信託銀行、三菱UFJ信託銀行)へ信託しています。お客様ごとの分別金とその合計額を毎日計算し、週2回実際の信託金額の不足をチェックし、不足額が生じれば追加して信託しています。

    当社の分別管理について詳しくはこちら(丸三証券オフィシャルサイトへ移動)をご覧下さい。

    日本証券業協会の分別保管に関する説明はこちらPDF(日本証券業協会サイトへ移動)をご覧下さい。

《弊社の財務内容》

丸三証券の自己資本規制比率は647.1%(平成19年3月末現在)と業界のなかでもトップクラス。自己資本規制比率は証券会社の財務の健全性を測る重要な指標の一つで、120%を維持することを義務付けられています。丸三証券の健全な財務体質は、平成6年3月期以降連続配当を実施している堅実さと相まって、経営の信頼性に寄与しています。

自己資本規制比率について詳しくはこちら (東証サイトへ移動) をご覧下さい。

万一の場合でも

「保護基金:万一の際にも1,000万円まで補償されます」

  1. 万一、破綻した証券会社が法令に違反して分別保管を行っていない。
  2. 破綻後、お客様への資産返還に時間がかかってしまう
    といった不測の事態に備えて、証券会社は「投資者保護基金」への加入が義務付けられています。「投資者保護基金」では、破綻した証券会社のお客様一人あたり1,000万円まで補償しています。

    投資者保護基金について詳しくはこちら (金融広報中央委員会サイトへ移動)をご覧下さい。