
- それまで順調に値上がりしていた任天堂が2007年11月20日に60,000円を割り込みました。
- 任天堂の「Wii」の組立てを材料に株価が上昇していたミツミは2007年11月20日始値3,840円、終値4,150円でした。
- 任天堂の株価の動きから材料的に2番手になるミツミをカラ売りします。
- その後の両銘柄のチャートを見てみると、任天堂よりもミツミの下げ率が大きいことがわかります。
- 心理的に考えてみると、「Wii」の材料に自信を持っている投資家は、任天堂を買うはずです。ちょっと自信がない投資家が株価も安いミツミに投資するはずです。
任天堂の株価にショックが走ると任天堂の買い手の心理は2つに分かれます。「もう相場は終わった。」「絶好の押し目買いチャンスだ。」となります。
これに対し、もともと意思の弱い2番手の投資家(ミツミの投資家)の心理は「もう相場は終わった。」「任天堂の様子を見よう。」となり強気の買いが引っ込みます。
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