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現物保有銘柄正の相関とは、現物銘柄と信用建玉銘柄の株価の動きが似ている状態です。
- 現物銘柄と正の相関銘柄の買い建玉はリスクが大きくなります。例えば現物でみずほFGを保有していて、信用でりそなHDを買い建玉する状態です。
値下がりする時は両銘柄ともに下がるのでリスクは大きくなります。
- 現物銘柄と正の相関銘柄の売り建玉はリスクが小さくなります。詳しくはHP「投資を学ぼう!」の「優しい株式投資」信用取引活用編(6)「江戸の敵を長崎で・・・・」を参照ください。
いわゆる「スプレット取引」「ペアトレード」がこれにあたります。
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現物保有銘柄負の相関とは、現物銘柄と信用建玉銘柄の株価の動きが反対になっている状態です。負の相関について詳しくは、HP「投資を学ぼう!」の新米アナリストの株式講座「相関・逆相関って何?」を参照ください。
- 現物銘柄と負の相関銘柄の買い建玉はリスクが小さくなります。これは分散投資はリスクを小さくするということです。
ここで重要なことは、分散投資は株価の動きが似ていない銘柄で効果が大きくなります。株価の動きが似通った銘柄を分散してもあまり効果はありません。
- 現物銘柄と負の相関銘柄の売り建玉はリスクが大きくなります。保有銘柄の株価が上昇し、売り建玉銘柄の株価が下落すれば、ダブルで儲かりますが、保有銘柄が下落し、売り建玉が上昇すると「泣きっ面に蜂」となります。つまりリスクが大きくなる訳です。
保有銘柄が下落したので、相場が悪いと判断し、その時に上昇している銘柄をカラ売り(売り新規)することはとても危険です。
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| 相関関係を調べるには、週足チャートを並べて、高値、安値の日付やチャートの形を見るのが一番手っ取り早いようです。ただし相関関係は過去の株価の動きから考えているので、将来の株価は同じように動くとは限らないことに注意する必要があります。
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