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特定口座における取得単価の算出方法変更について

2006/12/22

マルサントレードでは特定口座の取得単価の算出方法を以下のとおり変更いたします。特定口座における売却時の平均取得単価の計算で小数点以下が発生する場合、小数点以下を切り上げて譲渡損益を計算します。取引履歴メニューの「約定明細」及び「損益集計」の算出方法も同様に変更となります。19年受渡分から変更を実施いたします。

これにともない残高照会の平均取得単価の画面表示は、一部売却時に小数点以下が発生する場合、小数点以下を切り上げて表示します。買付・買い増し時の平均取得単価に小数点以下が発生する場合は小数点以下2桁まで表示とします(現行どおり)。12月26日権利落ち銘柄の取引は同日の夜間処理完了以降、その他の銘柄の取引は12月27日約定以降に画面表示が変更となります。以上の変更は特定口座に関するもので、一般口座のお取引につきましては変更ございません。

上記の他、特定口座・一般口座共通の変更が2点ございます。
前日以前から保有する銘柄で同一日に買付及び売却を行ない残高が残る場合、取引時間に係りなく全ての買付が行われた後に売却が行われたものとして取得単価を計算します(下表参照)。
転換社債の残高照会の平均取得単価はこれまで手数料等を含まない平均単価を表示しておりましたが、株式同様の表示に変更させていただきます。

同一日の売買に関する変更点

  取引前の残高 取引内容(番号順に約定) 取引後の残高
変更後 A銘柄 1株
[a] 平均取得単価12万円
[1] A銘柄14万円1株売却
[2] A銘柄10万円1株買付
A銘柄 1株
平均取得単価11万円

{[a]+[2]}÷2株=11万円
[1]の譲渡益3万円
変更前 A銘柄 1株
[a] 平均取得単価12万円
[1] A銘柄14万円1株売却
[2] A銘柄10万円1株買付
A銘柄 1株
平均取得単価10万円

[1]の譲渡益2万円