投資を学ぼうホーム > 投資を学ぼう|負け組研究会【第1回】なぜ売れると上がり、買えると下がるのか。

負け組研究会(フィクションです!)

これを行なうと失敗するというサンプル集

【第1回】なぜ売れると上がり、買えると下がるのか。

【第2回】ギャンブラーの誤謬

【第3回】トレンドへの過信

【第4回】利益は小さく、損は大きく

【第1回】なぜ売れると上がり、買えると下がるのか。

勝者の呪い
・買い注文が成立するということは、その瞬間買い注文の中で、一番高い値段で提示している。
・売り注文が成立するということは、その瞬間売り注文の中で、一番安い値段で提示している。

なぜ売れると上がり、買えると下がるのか

板情報とゲーム理論U

買えた銘柄は下がり、売れた銘柄は上がっていませんか??

「勝者の呪い」
株式市場で勝ち組になるためには、株式を買付けたり、売却したりしなければなりません。売買をしないで、あれこれ解説していても評論家にはなれますが、株式市場の勝者にはなれません。
株式を買付けるということは、約定した瞬間一番高い値段を提示していることになり、売却約定が成立したということは、その瞬間一番安い値段を提示したということになります。
機関投資家はマーケットインパクトといって嫌がりますが、個人投資家にとって、どうせ株式を買付けるのであれば、成行買い注文で上向きのベクトルをかけることは意味のあることだと思います。
時価よりもかなり安い指値で買い約定が成立した時には、十分に下向きベクトルを受けて買付たのだと覚悟してください。
また金曜日大引け後、保有している銘柄をストップ高で来週末までの売り注文を出すお客様も見受けられます。勝者の呪いの通り、「売れれば株価は上昇し、売れなければ株価は下降します。」の結果となることが多いようです。


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