2008年4月11日

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         ★☆★新米アナリストの株式投資講座★☆★         
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          ◇◆◇財務諸表の着眼点(16)◇◆◇          

            〜EBITDA倍率(2)〜            
                                    
                                    
前回は日本空港ビルディングのEV/EBITDA(EBITDA倍率)につい
て分析しました。EBITDA倍率は、M&Aの投資判断をする指標として重要
視される指標です。
日本の人口は将来減少に向かう見込みで、国内需要が頭打ちになることが予想さ
れます。国内需要に大きく依存している業界は、将来的に企業再編やM&Aなど
が活発化してくることが予想されます。

                                    
                                    
  ▼主要調味料3社のEV/EBITDA(EBITDA倍率)▼    
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http://www.03trade.com/mailmaga/shinmai/ssi_080411_01.html
                                    
                                    
少子高齢化による人口減少や国境を越えた競争の激化など企業を取り巻く環境は
厳しさを増しています。企業が生き残るためにM&Aに活路を求める例が増えて
きています。
買収を評価する一つの視点としてシナジー効果(相乗効果)がどれだけ見込める
かがポイントです。事業多角化の早期実現や事業規模の拡大などにより、個々の
企業が持つ企業価値以上の価値を生み出すことが可能になります。


                                    
                            (長谷川 記)


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