2008年1月25日 
                                    
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第12回  『 アメリカへの信頼 』
                                    
                                    
                                    
                                    
2008年に入って株式市場は大幅な調整に入っています。
                                    
                                    
リアル株価ボードの日経平均月足の価格帯別出来高を見てみると、
12,000円台と16,000円台で出来高が多く、その他の出来高は少なくなって
います。
                   
2008年1月に入り、16,000円台〜12,000円台までの出来高の少ない価格帯を
一気に下げたことになりました。

                                    
日経平均の安値は2003年4月28日の7,603.76円です。            
                                    
▼日経平均価格帯別出来高月足チャート
http://www.03trade.com/mailmaga/timelyhit/th_080125_01.html

                                    
安値を付けた2003年は、2000年ITバブル崩壊から2003年3月のイラク侵攻と
世界のアメリカに対する信頼が揺らいだ時期でした。
                                    
今回2008年も「サブプライムローン問題」といずれもアメリカ経済に対する
信頼の揺らぎが起っています。

日本経済はアメリカに対する依存が大きく不安はつのりますが、2003年日経
平均が底入れしたように、「波乱こそチャンス」の時代になるのではないで
しょうか。
                                 
                                   
                           (北川一郎 記)


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