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今月の特集

資産運用始めましょう!【MRF編】

皆さんは「資産運用」について考えていますか?
読んで字の如くですが、株式投資や外貨投資だけが資産運用ではありません。世の中にはたくさんの投資商品があるのです。「資産運用」とはこれらの投資商品を上手に使うことで効率よく資産を増やしていくことなのです。このコーナーでは意外と知られていない投資商品について考えて見たいと思います。
そんなわけで今回は、証券会社の基本商品「MRF」について語らせてください。

証券会社の口座開設用紙を見ると「MRFを設定しますか?」という欄があるかと思います。でも、「MRFってよくわからないからイヤだ。」「MRFは投資信託だからやりたくない。」なんていう理由で設定していない方もいるようです。

そこで「MRF」ってどんなものなのか見ていくことにしましょう。
どんな商品なのか考えてみると、

  • 「MRF(マネー・リザーブ・ファンド)」は投資信託なので元本は保証されない。
  • コマーシャルペーパーなどの「短期金融商品」や公社債を中心に投資をし、安定した収益の確保をめざしている。
  • 1円以上1円単位で購入及び解約が可能である。
  • 購入当日から解約が可能である。
  • 運用実績に応じた分配金がつく。
わかりにくいところは「どれくらい安全性が高いのか?」「分配金はどれくらいの利回りなの?」 というところくらいかと思います。
「安全性」について考えましょう。投資信託というと値動きが荒い「株式型投資信託」をイメージすると思いますが、MRFは過去に元本割れしたことがありません(将来の結果をお約束するものではありません)。「投信で大損したことがあるからイヤだ!」なんていう人でも比較的安心して投資できると思います。
「分配金」はどうでしょう。マルサントレードで 利用できるMRFの2月19日〜2月25日迄 の平均課税前年換算利回りは0.4%になりました。現在の銀行定期預金(期間2年)が0.4%前後ですからそれに匹敵します。定期預金は期間があるので、同程度の利回りなら購入・解約が自由なMRFのほうが便利だといえます。  

以上のことから「MRFは意外と優秀な投資商品」といえると思います。
「出し入れ自由の定期預金のつもりで購入する!」
「投資の勉強をしている間にMRFで運用しておく!」
「買いたい株があるけど資金が足りないので、MRFに積み立てして貯まったら株を買う!」
など色々なことができます。
「MRFを制するものが投資を制す」とまではいきませんが、MRFを購入することによって効率のいい資産運用ができると思いますし、何より証券会社にお金を預けることによって投資意欲も高まるのではないかと思います。
「MRF」活用してみてはいかがですか?

(2008年2月27日 星)

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MRFのお取引に関する注意事項

<手数料等について>

  • 申込手数料
    申込手数料はありません。
  • 換金(解約)手数料
    換金(解約)手数料はありません。
  • 信託報酬
    信託報酬の総額は、ファンドの計算期間を通じて毎日、ファンドの元本額に年1.0%以内の率を乗じて得た額とし、ファンドよりご負担いただきます。
  • その他の費用
    監査報酬、資産を外国で保管する場合の費用等をファンドでご負担いただきます。
    ※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「手数料及び税金」をご確認ください。

<主なリスク>

MRFの主なリスクには、金利変動リスクがあります。MRFは短期公社債、コマーシャルペーパーを中心に投資しますので、市場金利の変動により価格や利回りが変動します。したがって元本が保証されているものではありません。実際のお取引の際には、目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みください。


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