今月の特集
外貨投資が今話題!【外貨預金 vs 外貨建てMMF】
ここ直近、多くの方の意表を突くような形で為替レートが激しく動きました。
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といったことが当てはまるのではないでしょうか。
実はこのようなきっかけであれば、外貨預金よりも、それに似た商品といわれる外貨建てMMFの方が有効にご利用いただけるケースがあります。
そこで今回は外貨預金と、外貨建てMMFをいくつかの点で比較してみたいと思います(外貨建てMMFをあまりよく知らないという方は、こちらで概要をご参照下さい)。
ここでは外貨投資を始める前に事前によく理解しておきたいポイント、為替手数料・金利(外貨建てMMFでは分配金)・税金について簡単に説明しましょう。
為替手数料
円から外貨に交換する場合、通常、為替手数料がかかります(外貨から円に交換する場合も同様)。下記の表はマルサントレードで外貨建てMMFを購入する場合の各通貨別為替手数料です。
為替手数料については外貨建てMMFの場合、都市銀行で外貨預金を始める時の半分、またはそれ以下のことが多いようです。そこで為替手数料の影響を理解するため、為替手数料が1円かかる場合と50銭ですむ場合とを(為替手数料以外に負担する費用がないものとして)考えてみましょう。
為替手数料が片道1円の場合、買付時と解約時とで為替手数料が、2円かかります。つまりもし、投資時点での為替レートが1ドル=100円とすれば、102円になっても為替差益はゼロですが、為替手数料が50銭の場合は、101円以上になれば為替差益がでます。もちろん前者で102円より円高水準、後者で101円より円高水準となった場合は為替差損が発生しますのでご注意ください。
金利(分配金)
運用が始まると外貨預金なら金利、外貨建てMMFなら分配金を受け取ることができます(外貨建てMMFの運用実績はこちら)。外貨建てMMFの実績分配金の年換算利回りは、都市銀行での一般的な外貨定期預金(1ヵ月・3ヵ月・6ヵ月・1年)の金利を概ね上回る水準で推移していることが多いようです。
年率2%の金利又は分配金を得られる場合、為替レートが購入時よりも年間2%円高(マイナス)方向に変動しても損失にはならないという見方もできるため(為替手数料や税金は考慮せず)、投資収益にとって金利も重要な要素となります。
税金
税金については、金利(分配金)にかかる税金と元本部分の為替差益にかかる税金とに区分されます。外貨預金の金利も外貨建てMMFの分配金にかかる税金も、共に20%の源泉徴収です。一方、為替差益については、外貨預金は雑所得となり確定申告が必要ですが、外貨建てMMFは非課税(注)です。
(注):個人の場合
以上、今回はポイントを3つにしぼりご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。
最後に補足として、マルサントレードの外貨建てMMFでは外貨での引き出しや外貨での送金はできません。しかしながら、いつでも買付・解約が可能であり、外貨定期預金のように運用期間を決める必要がないので柔軟な運用ができる商品の一つとも言えます。
ぜひ、外貨投資をお考えの際には目論見書にて商品内容をご理解の上、投資商品の選択肢の一つに加えてみてはいかがでしょうか。
| マルサントレード取扱いの外貨建てMMFについてはこちら (米ドル建て・ユーロ建て・豪ドル建ての3商品をお取扱いしています) ※外貨建てMMFのお申込は、メールもしくはお電話でお問合せ下さい。
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マルサントレード取扱いの外貨建てMMFに関する注意事項
ノムラ・グローバル・セレクト・トラスト(米ドル建てMMF 及び ユーロ建てMMF)
<手数料等について>
- 申込手数料
申込手数料はありません。 - 換金(買戻し)手数料
換金(買戻し)手数料はありません。 - 各種報酬
その他に保管報酬がかかります。管理報酬 純資産総額に対して年率0.01% 投資顧問報酬 純資産総額に対して年率0.15% 代行協会員報酬 純資産総額に対して年率0.08%以下 販売会社報酬 純資産総額に対して年率0.35%以下 - その他の費用
・目論見書、運用報告書、通知の作成、印刷費用
・弁護士費用
・監査費用
・登録費用
・銀行手数料 等
上記その他の費用は、トラストより実費として間接的にご負担いただきます。
上記手数料等は、一部の費用等が実費となる場合があるため、これらを合計した料率もしくは上限額等を表示することができません。
※詳しくは交付目論見書の「ファンドの費用・税金について」をご覧下さい。
ダイワ外貨MMF(豪ドル建てMMF)
<手数料等について>
- 申込手数料
申込手数料はありません。 - 換金(買戻し)手数料
換金(買戻し)手数料はありません。 - 管理報酬等
純資産総額の年率1%を超えない額とします。 - その他の費用
その他に監査人報酬、弁護士報酬等をファンド資産から支払います。
「その他の費用」については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。
当該手数料等の合計額については、投資家の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「手数料等及び税金」をご覧ください。
約定為替のお取扱
- 米ドル
【TTM発表金融機関:三菱東京UFJ銀行】
(買付時)約定日の10:00のTTM+50銭
(換金時)約定日の10:00のTTM−50銭
但し正午迄に50銭以上の為替変動があった場合には変更されます。
※TTMとは外国為替取引で使われる略語で電信相場の仲値(Telegraphic Transfer Middle rate)のことです。外国為替取扱金融機関は、インターバンク(銀行間)取引の実勢レートを基準にして、対顧客向けの基準レートであるTTMを発表します。
- ユーロ
【TTM発表金融機関:三菱東京UFJ銀行】
(買付時)約定日の10:00のTTM+80銭
(換金時)約定日の10:00のTTM−80銭
但し正午迄に80銭以上の為替変動があった場合には変更されます。
※TTMとは外国為替取引で使われる略語で電信相場の仲値(Telegraphic Transfer Middle rate)のことです。外国為替取扱金融機関は、インターバンク(銀行間)取引の実勢レートを基準にして、対顧客向けの基準レートであるTTMを発表します。
- 豪ドル
【TTM発表金融機関:三菱東京UFJ銀行】
(買付時)約定日の10:00のTTM+1円
(換金時)約定日の10:00のTTM−1円
但し正午迄に1円以上の為替変動があった場合には変更されます。
※TTMとは外国為替取引で使われる略語で電信相場の仲値(Telegraphic Transfer Middle rate)のことです。外国為替取扱金融機関は、インターバンク(銀行間)取引の実勢レートを基準にして、対顧客向けの基準レートであるTTMを発表します。
ファンドに係るリスク
主に債券等の有価証券を投資対象としますので、組み入れ有価証券の価格の下落や、組み入れ有価証券の発行会社の倒産や財務状況の悪化、金利等の影響により、受益証券一口当たり純資産価格が下落し、損失を被ることがあります。また、ファンドの純資産価額は外貨建てで算出されるため、ならびに組み入れ有価証券は外貨建てですので為替の変動により損失を被ることがあります。したがって、投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、受益証券一口当たり純資産価格の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。
実際のお取引の際には、目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みください。



