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第8回 インデックス寄与度 【リアル株価ボード編】

インデックス寄与度とは、日経平均・TOPIX採用銘柄の中で当日影響の大きい銘柄・業種のランキングを表示したものです。

「インデックス寄与度」をクリックします。 指数は、日経平均とTOPIXが選択できます。評価単位は、個別銘柄と業種が選択できます。更新ボタンを押すと反映されます。

指数をTOPIX、評価単位を業種にしてみました。

指数をTOPIX、評価単位を業種にしてみました。

どこが違うの?日経平均とTOPIX

日本を代表する2指数ですが、構成要素が異なります。

  • 日経平均株価は日本を代表する225銘柄の修正単純平均の指数であり、主に値嵩のハイテク株の値動きに大きく影響を受けます。
  • TOPIXは東証1部上場全銘柄の時価総額をベースに浮動株基準で比重をかけて算出する指数です。東証1部全銘柄の動きを表し、基準に対して時価総額がいくらになったかを示す株価指数です。1968年1月4日を基準の100として東京証券取引所が算出しています。

TOPIXは時価総額が大きな銘柄の株価変動によって指数が変化する割合が大きいのに対して、日経平均株価は値嵩株(価格が高い株式)の株価変動によって指数が変化する割合が大きいという違いがあります。

【採用銘柄の違い】
TOPIXは東証1部上場全銘柄ですが、日経平均は採用225銘柄となっています。日経平均の場合は業種的に偏りがあり、36業種ある中で電気機器が29銘柄と10%以上のシェアで逆に銀行は11銘柄と少なくなっています。TOPIXは時価総額が重要なので、全東証1部上場銘柄で時価総額が大きいのは、トヨタ、三菱UFJFG、みずほFG、NTT、NTTドコモ、三井住友FG等です。

【まとめ】
以上の点でまとめてみると、日経平均は値嵩株、特に電気機器、言い換えれば、値嵩・電機ハイテク・輸出関連の値動きの影響を受け、TOPIXは時価総額の大きい、銀行、NTTなどの内需関連株の影響を受けると考えられます。


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