投資の部屋「こんなもんでした!」
「株式スペシャル」
平成19年11月19日(月)14:00〜16:30
【第1部 「スイング&ポジショントレード」】 (北村講師)
北村講師のコメント
(1) リアル株価ボードのRCI(順位相関係数)でのトレード。今回は、上昇トレンドにおける買いトレード戦略だけでなく、下降トレンドでの売り戦略も紹介しました。また、RCIは値幅が考慮されないという欠点があるのでトレーリングストップの考え方をあわせて紹介しております。


(2)マルサントレード画面にある「新チャート体験版」の一目均衡表の転換線とRSI(株価相体力指数)を使ったトレード戦略を紹介しました。実線が転換線を上抜き、且つRSIが50%以上である場合に買いトレードを開始します。2つの条件をあわせることにより騙しの信号を少なくすることを紹介しております。

【第2部 「M&Aと企業価値」】 (北川講師)
北川講師のコメント
買収者側から企業価値を考える場合、その企業の買収にいくら支払ってもよいか、また買収費用を何年間で回収出来るのか、を計算することとなります。
企業価値(EV) = 株式時価総額 + 有利子負債 − 現預金
1年間で企業が生み出す価値
EBITDA = 営業利益 + 減価償却費
企業価値(EV)がEBITの何年分に当るのか。(市場平均は7〜8倍)
EBITDA倍率 = EV ÷ EBITDA
以上のことからTV放送業界を比較してみました。

この表を見ると、楽天がM&Aを仕掛けているTBSの株価が割高になっていることが分かります。

