2007年7月27日
◇ 優しい株式投資 第32回

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           「M&Aと企業価値(5)」
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     「(2804)ブルドックソースの事例 」

今話題になっている
  (2804)ブルドックソースの企業価値を計算したいと思います。

計算には、
企業価値(EV)、企業が1年間で生み出すキャッシュフロー(EBITDA)
とEBITDA倍率を使います。EBITDA倍率を市場平均の8倍と考えて、
買収者側から見たブルドックソースの理論株価を考えてみます。

企業価値(EV)=株式時価総額+有利子負債−現預金
EBITDA=営業利益+減価償却費
EBITDA倍率=EV/EBITDA


▼【買収劇】一連の流れ そして企業価値は・・・
http://www.03trade.com/mailmaga/yasashii/si_070727_01.html



スティールは2003年から日本株を買い始めたといわれています。ブルドック
ソースの月足を見るとスティールが大株主に名前を出した時から株価がかさ
上げされていることが分かります。

それにしても「なぜスティールがブルドックソースに注目したのか」には疑問
の残るところです。


次回は別の銘柄を紹介します。お楽しみに。


                              (北丸 記)


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