2007年8月10日
◇ 優しい株式投資 第34回

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           「M&Aと企業価値(7)」
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           「 TV業界の事例 」


今回は、ライブドアや楽天のM&Aの舞台になったTV業界の企業価値を分析
していきたいと思います。

分析方法は、ブルドックソース、あきんどスシローと同じ方法で、買収資金を
何年で回収できるかという考え方になります。

▼表をご覧下さい(TV業界企業価値)
http://www.03trade.com/mailmaga/yasashii/si_070810_01.html



この表を見ると、(9404)日テレ、(4676)フジテレビ、(9409)テレビ朝日
のEBITDA倍率は市場平均の7〜8倍前後となっており、楽天によるM&A
がおこなわれている(9401)TBSが割高となっていますね。

次に、TV業界の財務指標を比較してみたいと思います。


▼TV業界の財務指標比較表です。ご覧下さい。
http://www.03trade.com/mailmaga/yasashii/si_070810_02.html

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  TV業界の財務指標からは、生産性の高い業界とは言い難く買収者と
  しては、買収にあたって何らかのシナジー効果を考える必要があるだ
  ろう。
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                              (北丸 記)


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