2007年10月19日
◇ 優しい株式投資 第43回
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グローバル投資を考える(8)
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〜アジア新興国〜中国を考える【1】〜
最近「世界中の資金が中国に集まっている。」と言われています。
この現象を国際収支表で考え、式で表すと以下のようになります。
経常収支+資本収支=外貨準備増減
(※誤差脱漏は無視します。)
日本と中国の国際収支表を見てみましょう。
▼日本・中国の国際収支表▼
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http://www.03trade.com/mailmaga/yasashii/si_071019_01.html
日本は商品・サービスの動きを表す経常収支は黒字ですが、投資・資本の動き
を表す資本収支は赤字となっています。
日本の2005年では、経常収支+資本収支が赤字なので、外貨準備高は減少して
います。
これに対して2005年の中国では、経常収支・資本収支ともに黒字で、外貨準備
高を大幅に伸ばしていることが分かります。
中国株式がバブル化しているかどうかは別として、世界の資金が中国に集まっ
ていることは、国際収支表が証明しています。
▼上海総合指数チャートはこちら▼
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http://www.03trade.com/mailmaga/yasashii/si_071019_02.html
(北丸 記)
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