2008年3月14日
◇ 優しい株式投資 第62回
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信用取引活用編(17)
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リスクコントロール
全体相場が大きく下落すると、追加保証金の発生件数が多くなります。
追加保証金の発生した信用口座の状況を見ると、投資家が今現在、
「リスクを増やしているか」「リスクを減らしているのか」
考えていないケースが多いようです。
リスクコントロールを簡単に言えば、
(1)リスクを増やす
・現金比率を下げる
・現物の保有金額を増やす
・信用買い建玉を増やす
(2)リスクを減らす
・現金比率を上げる
・現物保有金額を減らす
・信用売り建玉を増やす
ということになります。
これに分散投資の考え方をプラスすると、こんな風になります。
▼「リスクコントロール」はこちら▼
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http://www.03trade.com/mailmaga/yasashii/si_080314_01.html
「いかがでしたか?」
一番重要なことは、好調時(投資が上手くいき評価益が出ている状態)にリス
クを増やし、不調時(評価損の状態)にリスクを減らす事です。
読者の皆様には「負けない投資家」を目指してがんばって頂くことを祈ってい
ます。
信用取引活用編の連載は今回で終了とします。
次週からは、「企業価値分析」をテーマにシリーズで紹介していきます。
お楽しみに!!
(北川一郎 記)
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