特別セミナーの実施報告
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特別セミナー 講師のコメント・参加者の声
「投信のチェックポイント」と「毎月分配の魅力」
平成19年9月15日(土)10:00〜12:30
愛知(名古屋)会場
(1)前半 「投信のチェックポイント」
(2)後半 「毎月分配の魅力」 |
| 参加者の声 |
- 投資信託に関する内容がよく分かりました。為替の仕組みが少し理解できたような気がしました。(40歳代 女性)
- 本日のセミナーで外国債券で運用している投信を是非購入したいと思いました。(40歳代 女性)
- 本や雑誌を読むよりも分かりやすかったと思います。投資信託は買ったことがないけれど検討してみようと思いました。(30歳代 男性)
- 資料に図や絵が入っているのと講師の説明がユーモアたっぷりだったのでとても分かりやすく勉強になりました。(60歳代 男性)
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| 会場の模様 |


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平成19年9月15日(土)名古屋会場
午前の部 前半 「投信のチェックポイント」 |
| 北村講師のコメント |
「投資信託とは」ということで、多くの人達から資金を集めて航海に出て新大陸を発見した「大航海時代」を例に取り上げて説明しました。
次に、投資信託の仕組みである販売会社、委託会社、受託会社の関係と各会社の役割について説明しました。

ここで強調したことは、郵便局で購入したから安全で証券会社で購入したからリスクが高いということではないことです。投資信託のリスクはどこで買付けても同じであることをお話しました。
今度は投資信託の基本的分類と投資家から見た分類を紹介しました。

基本的な分類については、各投資信託の販売用資料や目論見書に明記してあるのでしっかり読んでいただくようお話しました。

また投資するお客様の立場からの分類ということで、「スタイル運用」の考え方を紹介しました。
為替のリスクについては、保有期間を長くすることと通貨を分散することでリスクを小さくすることができることを説明しました。
最後に
- 投資信託はリスクのある商品である。
- 投資信託のパフォーマンスは、運用の上手い下手ではなく何に投資するかということでほとんど決定してしまうこと。
- リスク面、手数料面から考えると長期投資が有利である。
ことを説明しました。 |
平成19年9月15日(土)名古屋会場
午前の部 後半 「毎月分配の魅力」 |
| 北川講師のコメント |
| 今回のセミナーでは、毎月分配型投資信託の魅力を色々説明しましたが、ここでは参加者に一番関心の高かった「為替レートの決定要因」について紹介します。

国際収支説は、国際収支のプラスマイナスによって資金の動く方向が出てくるのでそれによって為替レートが変化するという考え方です。

2番目の考え方は購買力平価説です。これは一物一価の考え方で、同じ商品は日本で購入しても外国で購入しても価格は同一である、これを調整するのが為替レートであるということです。

3番目はアセットアプローチです。日本と外国の金利差から資金の流れる方向性が決まり、どちらかの国に資産が積み上がっていきます。これを為替レートで調整するため、片方の国に資産が積み上がりすぎると逆の動きが始まるというものです。
現在8月から9月の日本の円高の説明には、この考え方が一番しっくりくるかも知れません。 |