特別セミナーの実施報告
| 当社主催のセミナーでは、金融商品等のご紹介を通じて個別商品等の勧誘を行うことがあります。本ページの掲載情報のご利用にあたりましては重要な注意事項をご確認ください。 |
特別セミナー 講師のコメント・参加者の声
「人気ファンドの秘密」と「環境問題と投資」
|
平成19年10月27日(土)10:00〜12:10 東京(日本橋)会場 (1)前半 「人気ファンドの秘密」(北川講師) (2)後半 「環境問題と投資」(国際投信 溝口講師) |
|
| 参加者の声 |
|
|---|---|
| 会場の模様 |
「人気ファンドの秘密」セミナーの模様
「環境問題と投資」セミナーの模様 |
| 平成19年10月27日(土)10:00〜12:10 東京(日本橋)会場 前半 「人気ファンドの秘密」 |
|
| 北川講師のコメント | |
|---|---|
当日は台風接近による大雨の中、多くのお客様にご参加頂きありがとうございました。 (1)最初のポイントは純資産額の多いファンドの検証をしました。
上位10傑のファンドを見ると、毎月分配が9銘柄、グローバルと名がつくものが5銘柄(名前が付かなくても海外に投資しているという意味では10銘柄)、債券、インカムまたはソブリンと名が付くものが、4銘柄となっています。 特に「毎月分配」がなぜ人気なのかということに対して『配当のパズル』で説明しました。
(2) 第2のポイントはアジアの新興国に対する投資について、特に中国とインドを例に上げて説明しました。
次に中国とインドの株価指数のチャートを紹介します。
(3) 補足のポイントとして、JASDAQ市場のJAQ指数のチャートをご覧ください。2006年1月が高値となっています。いわゆる「ライブドアショック」です。あれから1年10ヶ月の調整を経て、赤い26週移動平均線を上回ってきました。今後、緑色の52週移動平均線を上回るようだと2007年9月21日を底値として上昇トレンドへの変化が考えられます。
|
|
| 平成19年10月27日(土)10:00〜12:10 東京(日本橋)会場 後半 「環境問題と投資」 |
|
| 国際投信 溝口氏講演要旨 | |
|---|---|
国際投信の溝口氏の講演をいくつかのポイントにまとめてみました。 (1) 地球温暖化の原因として二酸化炭素の排出の具体例を上げました。エネルギーをつくる時、産業から、家庭から、お店やオフィスから、輸送から、セメント石灰などを作るとき、ゴミを燃やす時などがあります。またその影響として集中豪雨、干ばつ、海面上昇などが上げられ、自然災害、食糧不足、水不足となります。 (2) 経済成長と二酸化炭素排出という関係で、今後中国、インドなどの新興国の排出量が増えることや、京都議定書のように二酸化炭素の排出削減を世界規模で取り組む必要性と日本の果たす役割について説明しました。また今取り組みを始めれば、必要な投資額は年間60兆円、これを放置すると2050年までに年間300〜1,200兆円の経済的損失であり、長期間のテーマであることを説明しました。 (3) 地球温暖化対策として「地球温暖化の進行速度を緩和する。」と「進行する地球温暖化に適応する。」、つまり『緩和』と『適応』の2つをテーマと考えました。 (4) 最後に国際投信の環境ファンドである「グリーンプラネット」の紹介で、組み入れ銘柄として、クリーンエネルギー風力発電のデンマークのベスタス、ガス田の開発から生産および販売を行うイギリスのBGグループ、省エネ新素材や高効率照明に高い技術力を持つオランダのフィリップス、北米屈指の山林所有企業、米国のプラム・クリーク・ティンバーなどを取り上げました。また日本株では、トヨタ、本田技研、東レ、シャープなどを取り上げました。 (北川一郎 記) |
|








