2005年3月4日掲載分 2階建て規制について |
| Q. |
A銘柄を現物で保有し、A銘柄を信用取引で発注したが、「ご指定の銘柄は、2階建て規制のため、買新規の注文はできません」とエラーメッセージが表示されるのはなぜですか? |
| A. |
これは、同一銘柄を担保にして買建しますと値下がりをしたときの信用リスクが大きい為に規制をしております。
つまり、特定銘柄の担保による特定銘柄の買新規を控えて頂く処置です。
詳細は以下の通りです。
-
代用有価証券の東証と大証(1部・2部)銘柄は、現金換算で担保総額の50%超を占める場合、当該銘柄と同じ銘柄の買新規を規制しています。
-
代用有価証券のJASDAQ・マザーズ銘柄は、現金換算で担保総額の30%超を占める場合、当該銘柄と同じ銘柄の買新規を規制しています。
従いまして買新規を発注した銘柄が上記のどちらかに該当しているために、発注が出来ません。
|
| Q. |
当日、2階建ての現物株を売却し解消したと思ったのに信用取引で買い付けが出来ないのはなぜでしょう? |
| A. |
当日は、現物株を売却しても2階建て規制は解消されません。
大引け後の処理になりますので、翌日でないと解消されません。
|