代用有価証券の代用掛け目
代用有価証券
- 委託保証金として差し入れられている有価証券を代用有価証券といいます。
- 有価証券の種類によっては代用有価証券の対象外とさせていただく場合があります。
- なお保証金として代用する有価証券の範囲および代用掛け目については、法令諸規則等の変更、取引所の規制や当社独自の判断で変更されることがあります。
[※]当社の判断で代用掛目の変更又は除外を行う場合、予めその内容をホームページに告知し、変更後の掛目(又は除外)の適用日につきましては、告知した日から起算して3営業日目以降の日(但し[※](3)に該当する場合告知の翌営業日から適用)といたします。最新の内容は、「取引に関する注意事項」ページ等でご確認ください。 - 委託保証金の計算は、差し入れられている代用有価証券の前営業日の最終気配値段を基準とし、当社の定めた代用掛け目を用いて保証金計算します。代用有価証券で前日の最終気配値がない場合は、前日の最終値段、前日の最終気配値および最終値段が共にない場合あるいは未着の場合は取引所「受託契約規準」に従い計算するものといたします。
- 当社で取扱う保証金代用有価証券およびその掛け目は以下のとおりです。
代用有価証券 代用掛け目
(平成19年9月30日現在)1・2部上場株式、上場転換社債(投資適格債)、株式投資信託(クローズド期間終了後のもの)、上場投資信託・上場投資証券(ETF・不動産投信など) 80% JASDAQ上場株式、上場転換社債(低格付債)、JASDAQ上場転換社債(投資適格債)、ヘラクレス市場(スタンダード)単独上場株式 70% ヘラクレス市場(グロース)単独上場株式、名古屋成長企業市場(セントレックス)上場株式、マザーズ上場株式、NEO上場株式、大証ベンチャーファンド、JASDAQ上場転換社債(低格付債) 60% 国債 95% 地方債、社債、金融債・公社債投信 85% - ヘラクレス市場と既存市場に重複上場の銘柄については、既存の市場の代用掛け目を適用します。
- 委託保証金として差し入れられているものが現金の場合、全額保証金として計算されます。
- 投資信託については、当社でお買付いただいた銘柄および、正規の手続きを経て移管された銘柄のみを保証金の代用としてお預かりいたします。なお、株式投資信託のクローズド期間中の銘柄、追加型公社債投資信託等については、代用有価証券としてお取扱できない場合があります。
- 代用有価証券の掛け目については、取引所の定める「受託契約準則」に従うほか、当社がその範囲内で定める掛け目を適用します。
[※]当社の判断により代用有価証券の掛目の変更又は除外を行う事象について
(1)
月末現在の終値が50円未満となった株券及び当社が低格付債と判断する転換社債型新株予約権付社債(転換社債)の内その株価終値が月末現在で50円未満となった転換社債で、当社が代用有価証券として不適切と判断した場合には、当該銘柄の掛目を0%とします。翌月15日(休業日の場合は翌営業日)以降適用いたします。掛目が0%となる銘柄については毎月初ホームページ上で事前に告知いたします。
(2)
市場が著しく乱高下している場合。市場全体の信用取引の利用が過度であると判断された場合。特定の銘柄について株価の変動が顕著な場合。特定の銘柄について債務超過となり、現状の掛目が妥当でないと判断された場合。特定の銘柄について株価水準が著しく低く、現状の掛け目が妥当でないと判断された場合。変更後の掛目の適用日は、告知日から起算して3営業日目以降の日といたします。適用銘柄及び適用日につきましては都度ホームページ上で事前に告知いたします。
(3)
(1)〜(2)のほか、特定の銘柄について、「明らかに経営に重大な影響を与えると認められる事象等」が発生し、今後、市場価格が継続かつ大幅に下落することが予想され、当該銘柄の時価が本来の水準を反映していないことから保証金としての適切な評価を行うことができないと当社が認めた場合。変更後の掛目の適用日は、当社が必要と認めた場合、告知日の翌営業から適用できるものといたします。適用銘柄及び適用日につきましては都度ホームページ上で事前に告知いたします。

