お取引口座や預り資産に関するポイント

証券総合口座サービスについて

マルサントレードでは総合取引約款に基づき証券総合口座サービスがご利用いただけます。証券総合口座サービスではお客様からお預りしている現金、株式・債券・投資信託などの売却代金等は自動的に「MRF(マネーリザーブファンド)」で運用されます。

  • MRFは短期債券や格付けの高い公社債などで運用されるため安全性が高い投資信託ですが元本保証ではありません。
  • MRFの利用を希望されないお届けをいただいたお客様のお預り金等はMRFで運用されません。
  • 信用取引口座を設定されたお客様はお届けに係らずMRFの自動運用をご利用いただけません

分別保管について

金融商品取引法では、証券会社がお客様からお預かりした有価証券や現金の「お客様資産」を、証券会社自身の資産と厳格に区分して保管する「分別保管」を義務付け、万一、証券会社が破綻しても、分別保管されているお客様資産が保全されるよう対策を講じています。丸三証券では、平成11年4月旧証券取引法(19年9月金融商品取引法に改正)による分別保管の義務化に先立ち、平成10年12月から分別保管を徹底していますので、お客様からお預かりした資産は安全です。

有価証券の保護預り制度

証券業界で統一された保護預り約款に基づき証券会社がお客様の有価証券の保管・事務管理をする制度のことです。保護預り制度では、分別保管の義務付けにより、お客様の有価証券と証券会社の保有する有価証券の保管場所を明確に区分し、かつお客様の有価証券については、所在を直ちに判別できる状態で保管されます。マルサントレードではお客様の有価証券のほとんどを原則証券保管振替機構「ほふり」に預託し保管しています。

証券保管振替機構「ほふり」について

マルサントレードでは証券保管振替機構「ほふり」を通じた株券等の保管振替制度によりお客様の有価証券を保管しています。この制度は株券等を機構で集中保管し、株券の受渡しを券面そのものの授受ではなく、機構や証券会社に備える口座簿上の振替によって処理するしくみになっています。機構が保管している株券は機構名義に書き換えられますが、投資家は実質株主として発行会社に通知されるため、配当金受取などの株主としての権利は名義書換を行うことなく受けることができます。

ほふり利用のメリット

  • 名義書換手続きをせずに、配当や株式分割の権利が受けられます。
  • 名義書換手続きが不要なため書換手続きで売却できないということがありません。
  • 保管振替制度を通じて参加金融機関の取引口座に有価証券を移管できます。

入出金・入出庫について

  • 入出金サービスについてはこちらをご覧下さい。
  • 入出庫サービスについてはこちらをご覧下さい。

取引報告書・取引残高報告書について

  • 取引報告書:取引の都度取引内容をお知らせするための報告書
  • 取引残高報告書:定期的にお取引明細とお預かり残高をお知らせする報告書

マルサントレードでは取引報告書・取引残高報告書は電子交付に対応しており、原則全てのお客様に電子交付サービスをご利用いただいています。報告書の内容は必ずご確認下さい。

その他ご利用上の注意点

システムの稼働状況等について

システムの安定稼動につきましては常に万全を期しておりますが、接続に支障をきたすなど、稼動状況に疑いのある場合などにはコールセンターにご連絡下さい。障害発生時には、速やかにホームページ上にその旨をお知らせするとともに、注文等に支障がある場合などの対応についてもお知らせします。なお、通信回線、通信機器、インターネット若しくはコンピュータシステム等の障害のために生じた損害についての責任は負いかねますのであらかじめご了承下さい。

パスワード等のお取扱について

インターネットでお取引される場合には、「口座番号」および「パスワード」の入力が必要です。「口座番号」および「パスワード」の管理については十分注意され、第三者に公開しないようお願いいたします。そのために生じた損害についての責任は負いかねますのであらかじめご了承下さい。なお、「パスワード」につきましては、弊社内でも厳重な管理を行っており、コールセンターのオペレーターも照会できないような体制をとっております。万一「パスワード」をお忘れになった場合は、マルサントレードパスワード再発行申請書をご提出いただき、新たな仮パスワードを発行いたします。