投資を学ぼう!マルサントレードは「投資を学ぼう」を合言葉に“投資に関する考え方”を提案します。 投資を学ぼう!マルサントレードは「投資を学ぼう」を合言葉に“投資に関する考え方”を提案します。

1.立会外分売とは?

立会外分売とは、「特定の株主からの大量の売り注文を小口に分けて、不特定多数の投資家に売り出す」もので、取引時間外(立会外)に行われます。

立会外分売は、上場会社の株式分布状況の改善、特に個人株主の増大を図るための方策として広く利用されています。

上場維持基準の一つに「株主数」があります。例えば、東証一部の上場を維持するためには「400人以上」の株主数を確保する必要があります。また、新規上場や所属部変更(例:マザーズから東証1部へ)時の基準にも株主数が定められており、東証一部の指定には「2,200人以上」の株主数が必要です。

また、個人投資家(個人株主)は、「長期保有」や「売買メイン」など、多様な投資スタイルを持ちます。そのため、発行会社にとっては、個人株主が多いほど株主構成として安定性が増します。そのほか、株式の流動性(流動性が低くなると、買いたいときに買えない、売りたいときに売れないというリスクが増します)の高まりも期待されます。

個人株主増大・流動性の向上

2.立会外分売に参加するには?

立会外分売を行う対象銘柄の買付申込期間中にトレード画面(ブラウザ)からお申し込みください(※マルサンボード・疾風くん・携帯電話・スマートフォン・コールセンターでのお申し込みはできません)。

マルサントレードに口座をお持ちのお客様は、どなたでもお申し込みいただけます。

トレード画面から申込・口座をお持ちのお客様ならどなたでも

3.立会外分売による買付と市場での買付の違いは?

立会外分売による買付は、
  • 手数料がかからない(売却時は手数料がかかります)。
  • 市場価格(分売実施日の前営業日終値)から数%ディスカウントされた価格で買付できる(※相場環境などにより、分売実施日の市場価格が買付価格よりも安く始まることがあります)。
という2点が、市場での買付と異なります。
買付手数料なし・市場価格からディスカウント

4.立会外分売で買い付けた株式はいつから売却できますか?

立会外分売で買い付けた銘柄は、売買が成立してお客様の注文約定画面へ反映した後すぐに売却できるようになりますので、分売実施日に売却することも可能です。ただし、売買成立の時間によっては寄付に間に合わない場合もあります。

買付後すぐに売却も可能(注文約定画面反映後)

5.立会外分売で買い付けた銘柄を特定口座に入れることはできますか?

特定口座・一般口座ともにご利用いただけます。お申し込みの際に、特定口座か一般口座のいずれかをご選択ください。

特定口座・一般口座ともに利用可

6.立会外分売で買い付けた銘柄を信用取引の代用有価証券として利用できますか?

信用取引の代用有価証券としてご利用いただけます。

代用有価証券として利用