投資を学ぼう!マルサントレードは「投資を学ぼう」を合言葉に“投資に関する考え方”を提案します。 投資を学ぼう!マルサントレードは「投資を学ぼう」を合言葉に“投資に関する考え方”を提案します。

保有中のチェックポイント

第5章では、投資信託を購入した後のチェックポイントをご紹介致します。いったい何をすればいいの?そんな疑問にお答えいたします。

株式や債券などの運用について悩み
リスクや不安

チェックポイント1「基準価額」

投資信託を購入した後は何をすればいいの?

投資信託は購入してからが資産運用のスタートです。ご自身の資産がどのように運用されているのか、しっかり確認しましょう!いつどんなタイミングでどのようなことを確認すべきなのかなど、投資信託を購入した後のポイントをおさえておくことも大切です。

基準価額を確認しましょう
投資信託の基準価額は、営業日ごとに運用会社によって算出されますので一日ごとにしか変わりません。基準価額の推移を確認し、いまいくらなのかチェックしましょう。市況や相場などが大きく変化があったときなど、こまめにチェックすることも大切です。

投資信託の基準価額は、新聞紙面やマルサントレードのホームページで確認することができます。
<新聞での確認方法>
「オープン基準価格」欄に、主なオープン型投資信託の前日の基準価額が 「運用会社名」ごとに「ファンドの略称」で記載されています。基準価額と前日比を確認することができます。

<ホームページでの確認方法>
マルサントレードのホームページを開き、ホームページの右下にある「商品・サービス」欄の "投資信託" をクリックしてください。投資信託の画面が表示されましたら、ネット取扱ファンド一覧(基準価額)をクリックします。下記の図を参考に手順を見てみましょう。

チェックポイント1 基準価額を確認しましょう

チェックポイント2「運用レポート」

運用レポートを確認しましょう
運用レポートとは、運用会社がファンドごとに作成する資料で、ファンドの決算の際に作成されるほか、決算までの間の運用状況がわかるように、月次または週次ごとに作成されます。ご自身の資産が、どのように運用されているのか、運用レポートで確認しましょう。

確認すべきポイントは
ファンドがどのように運用され、結果ファンドの資産がどうなったのか。損益状況はどうだったのか、今後はどのように運用していくのかなど、ファンドの現状を確認しましょう。

運用レポートはホームページでかんたんに確認できます
マルサントレードにログインしていただき、画面上部にある「資産状況」をクリックしてください。「資産状況」画面下方にある購入されたファンド名をクリックします。ファンド詳細が表示されますので運用レポート欄の「運用報告書」または「月次レポート」をクリックして下さい。下記の図を参考に手順を見てみましょう。

チェックポイント2 運用レポートを確認しましょう
チェックポイント2 運用レポートを確認しましょう

チェックポイント3「月次レポート」

月次レポートではファンドの状況をタイムリーに確認できます。

例)グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)データは2017年1月31日現在

例)グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)

基準価額の推移と分配金実績
購入したファンドがこれまでどのような動きをして、分配金はどれだけ支払われたのか確認しましょう。投資家にとって最も気になるデータです。 結果はどうだったのか?

結果はどうだったのか?

組入資産状況
ファンドの最新の組入資産状況を知ることができます。目論見書に記載されている運用方針にあった資産なのか確認ができます。組入資産の変化なども把握しておきましょう。 組入資産はどんな状況なのか。

POINT 組入資産はどんな状況なのか。

運用状況
市場概況でマーケットがどのような動きをしていたのか、運用概況でファンドがどのような運用をしたのかを確認しましょう どんな運用をしたのか。

どんな運用をしたのか。

今後の運用方針
今後のマーケットの見通しはどのように見ているのか、それをふまえて資産の運用はどのようにしていくのかがわかります。今後の資産運用を考えるうえで、重要な情報が記されているので確認しましょう。 これからどんな運用をするのか。

これからどんな運用をするのか。

まとめ!月次レポートとは...

月次レポートを読むことで、ご自身が購入したファンドの内容を再確認、再認識ができます。毎月発行されるので、定期的に閲覧する習慣を身につけることもよいでしょう。

チェックポイント4「運用報告書」

運用レポートには、月次レポートのほかに、ファンドの決算の際に発行される運用報告書(交付運用報告書)があります。ファンドの決算の回数によって作成頻度は異なりますが、運用報告書は月次レポートに記載されていない細かい情報などが記載されています。

例)グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)データは第一期(決算日2016年7月20日)

グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)

運用実績:決算期中の運用実績
過去の運用実績をチェック。ファンドの商品性格に応じて適切な指数(例:日経平均やTOPIX)などの参考指標との比較をみながら確認しましょう。 結果はどうだったのかをみる

結果はどうだったのかをみる

投資環境
決算期中に国内外の政治や経済で何が起こり、市場などにどのような環境を与えたか、またどのような環境の中で運用してきたのか確認することができます。 どんな環境で運用したのか。

どんな環境で運用したのか。

運用の概況
組入資産の表で前期末と当期末を比較して主要投資対象が、どのように変化しているのかを把握することができます。 どんな運用をしたのか。

どんな運用をしたのか。

今後の運用方針
ファンドマネージャーが、市場についてどう認識し予測を立てているのか、今後の運用はどのような戦略なのか確認しましょう。 これからどんな運用をするのか。

これからどんな運用をするのか。

費用の明細
決算期中の運用にかかった1万口当たりの費用明細を確認し、どのくらいのコストを掛けて運用されているのか確認しましょう。 ファンドのコストはどのくらいかかったのか。

ファンドのコストはどのくらいかかったのか。

運用報告書などをチェックするとファンドの現状がわかって、投資の本質が見えてくるようだわ!他によいファンドがあるのでは?など資産運用を活用するヒントにもなって、とても参考になったわ!

まとめ!運用報告書とは...

「運用報告書」は、投資信託の期間中の運用状況が事細かに書かれています。基本的に、「運用報告書」は投資信託を保有しているお客さまへ運用の報告をする書面で、投資信託の運用状況も十分に理解することが大切です。また、これから新たに投資信託の購入を検討されているお客様にとっても、投資してもよいかどうかを判断する重要な情報源と言えます。「運用報告書」はもちろんのこと「投資信託の最新の目論見書」とあわせて活用しましょう。