投資を学ぼう!マルサントレードは「投資を学ぼう」を合言葉に“投資に関する考え方”を提案します。 投資を学ぼう!マルサントレードは「投資を学ぼう」を合言葉に“投資に関する考え方”を提案します。

目論見書の見方

第4章では、投資信託を選ぶときに抑えておきたい目論見書の見方と活用のポイントをご紹介致します。

株式や債券などの運用について悩み
リスクや不安

投資信託の目論見書ってなに?

目論見書にはファンドが何に投資して、どのような方針で運用され、どのようなリスクがあり、コストはいくらかかるのかなどファンドに関する重要な情報が記されています。
ひらたく言えば、「投資信託の説明書」です。

目論見書には主に
 ファンドの目的と特色 投資リスク 運用実績 手続き・手数料等
の項目がわかりやすく記されています。

目論見書のチェックは投資信託選びの最初の一歩です。投資信託はいろいろありますが、全く同じ投資信託はありません。似ているように見えても違いがあります。例えば日本に投資する投資信託でも、投資する商品や運用方法などその内容は様々なので、目論見書でご自身の投資方針とあっているかチェックすることが大切です。

ファンドの目的と特色を読むときのチェックポイントは?

ファンドの目的と特色
どの国のどの様な商品に投資しどの様な方針で運用されどれくらいの運用成果を目指しているかが記されています。下記の図でチェックポイントを確認してみましょう。

ファンドの目的と特色

投資リスクを読むときのチェックポイントは?

投資リスク
基準価額の変動要因としてどのようなリスクがあるのかをきちんと理解しましょう。投資信託を購入する前にファンドのリスクを理解しておくことも大事なポイントです。下記の図でチェックポイントを確認してみましょう。

投資リスク

運用実績を読むときのチェックポイントは?

運用実績
ファンドの基準価額・純資産総額の推移や組み入れている主な資産の運用状況、資産規模等は、ファンドを知るうえで重要な情報ですのできちんと確認しておきましょう。下記の図でチェックポイントを確認してみましょう。

運用実績

手続き・手数料等を読むときのチェックポイントは?

手続き・手数料等
お申込メモで購入時の基準価額や解約代金がいつ支払われるか、信託期間では、ご自身の投資目的にあった期間が運用されるのか等を把握しておきましょう。下記の図でチェックポイントを確認してみましょう。

手続き・手数料等

ファンドの費用と税金を読むときのチェックポイントは?

ファンドの費用と税金
ファンドの費用でファンドにかかる様々な費用を確認することができます。購入時にかかる手数料、ファンドを保有中にかかる信託報酬、解約時にかかる信託財産留保額を確認しましょう。類似したファンドとの比較も大切です。下記の図でチェックポイントを確認してみましょう。

ファンドの費用と税金

まとめ!目論見書とは...

投資信託の目論見書には、投資信託の基本方針、投資対象、運用方針、仕組み、投資リスク、購入時にかかる手数料や信託報酬などの費用に関する情報、運用体制、信託約款の主な内容など、投資信託に関する重要な情報が記されています。つまり、目論見書は投資家が投資判断を行う上において最も重要な情報源と言えます。

目論見書は、運用会社によって作成され販売会社から投資信託の購入者に交付されます。また、ホームページからダウンロードすることもできます。投資信託を購入しようとするお客さまは、事前に最新の目論見書を入手し、投資信託の目的・特色・投資リスク・費用などを十分に理解することが大切です。また、目論見書は定期的に改訂されるので、新たに投資信託を購入する時だけではなく、すでに投資信託を保有されているお客さまも、保有している投資信託の最新の目論見書を入手し、再確認することも重要です。