Q1

株式の手数料は、どのように計算されるのですか?

A

マルサントレードでは「一日コース」と「銘柄コース」の2つの手数料体系がございます。

  1. 一日コース

    「一日コース」は、現物取引・信用取引に係りなく一日の約定代金合計に【定率0.088%】を乗じて計算します(税込最低手数料264円・最高手数料44,000円)。

    一日コース
  2. 銘柄コース

    「銘柄コース」は、同一日・同一銘柄・同一取引種類の約定代金合計に【定率0.11%】を乗じて計算します(税込最低手数料220円・最高手数料5,500円[*])。

    6つの取引種類(現物買・現物売・信用新規買・信用返済売・信用新規売・信用返済買)で手数料計算をするため、1銘柄にかかる1日あたりの最大手数料は33,000円となります。

    銘柄コース

Q2

約定金額が同じ注文があるのですが、手数料が違います。何故ですか?

A

「一日コース」では、同日に「約定した注文の中で一番最後に発注した注文」で手数料を調整いたしますので、同じ約定金額の注文であっても、手数料に差異が生じることがあります。計算方法については、下記をご参照ください。

トレード画面
  • Cの注文を最後に発注した注文とする

マルサントレードの「一日コース」の売買委託手数料は、下記の流れで算出します。

  1. 当日の約定金額を合計(現物・信用問わず)

    約定金額
  2. (1)に手数料0.08%をかけ、小数点以下を切捨てる

    手数料

    ※当日手数料は945円です。

  3. (2)に消費税率(10%)をかけ、小数点以下を切り捨てる

    消費税率

    ※当日手数料に対する消費税は94円です。

  4. (2)、(3)それぞれを個別の約定金額に按分して振り分ける

    (「約定した注文の中で一番最後に発注した注文」は除く)

    手数料按分式 (2)×個別の約定金額÷合計約定金額(小数点以下切捨て)

    消費税按分式 (3)×個別の約定金額÷合計約定金額(小数点以下切捨て)

    • 「約定した注文の中で一番最後に発注した注文」の手数料は、(2)、(3)から他の注文に按分された手数料を減算して計算します。
    個別の約定金額計算

Q3

ひとくち注文とは何ですか?

A

ひとくち注文とはある一定の条件を満たしていれば、複数の約定でも一本の約定のように売買代金を合計して手数料を計算することです。

Q4

寄付の指値(寄指)または、引けの指値(引指)はできますか?

A

はい、できます。注文画面の「条件なし」をクリックして選択してください。

マルサントレードで取り扱う執行条件付き注文につきましては、下記の通りです。

  1. 指値の場合

    ・寄指(よりさし)...寄付に限定した指値注文(寄付のタイミングで約定しなければ失効)

    ・引指(ひけさし)...引けに限定した指値注文(引けのタイミングで約定しなければ失効)

    ・不成(ふなり)...引けまでは指値注文として発注し、引けのタイミングで成行に切り替え

  2. 成行の場合

    ・寄成(よりなり)...寄付に限定した成行注文

    ・引成(ひけなり)...引けに限定した成行注文(取引時間中は約定しない)

    なお、執行条件付き注文は、発注時に前場/後場の指定ができません。

    注文期限は「当日中」のみになります。

  1. 発注時間と注文状況については、下表をご参照ください。
寄付の指値
  • ザラ場引け
    前場引けや大引けに取引がなく、ザラ場(寄付きから引けの取引時間)中についた株価のまま、取引が終了すること。

Q5

板寄せ方式とは何ですか?

A

板寄せ方式とは、約定値段決定前の注文をすべて板(いた)と呼ばれる注文控えに記載した上で、価格的に優先順位の高いものから対当させ(価格優先原則)、数量的に合致する値段を求め、その値段を単一の約定値段として売買契約を締結させる方法です。売買立会(前・後場)の開始、終了時等以下の(1)から(4)の場合に行われます。

  1. 前場と後場の始値(寄付き)、終値(引け)を決定する売買
  2. 売買停止を行ない、その後再開される際の最初の売買成立値段を決定する売買
  3. 特別気配を表示しているときの売買成立値段を決定する売買
  4. 連続約定気配を表示しているときの売買成立値段を決定する売買

なお、板寄せ方式における価格は下記の3条件を満たす値段で決定されます。

  1. 売り注文・買い注文ともに、成行注文については、全て約定すること
  2. 約定値段より高い買い注文と、約定値段より低い売り注文が全て約定すること
  3. 約定値段において、売り注文または買い注文のいずれか一方の全てについて約定すること

マルサンボード注文パネル【板状況】

マルサンボード注文パネル

寄付(09:00)@238円の出来高2,800株の内訳は、以下の通りです。

  • (買い方)「成行注文全て+239円以上の買指値注文全て+238円の買指値注文の一部」計2,800株
  • (売り方)「成行注文全て+238円以下の売指値注文全て」計2,800株

Q6

売買注文の有効期限は何日先まで指定できますか?

A

マルサントレードでは当日を含め、最大11営業日までの期間指定注文が可能です。

  • システムメンテナンス等により、当社が有効期限を指定する場合には、その指定日を超える注文はできません。

Q7

昨日の夕方発注した注文が、夜中に失効となっていました。何故ですか?

A

マルサントレードでは、営業日翌日の深夜2時から5時頃にかけて、注文状況の確認を行います。

次の(1)から(4)に該当する場合は、ご指定の注文有効期限内でも失効となります。

  1. 権利付最終日を越える注文

    受付完了した注文であっても、証券保管振替機構(ほふり)による権利情報が追加され、権利付最終日を超える注文になった場合、ほふり発表日の翌朝に失効します。

  2. 一部約定の注文

    出合注文が一部約定した場合、当該注文は当日大引け後、翌日に繰り越さずに失効します。

  3. 毎営業日の夜間に行う精算金の更新や、値洗いによる信用維持率の悪化に伴い、買付可能額を超えた場合、当該注文は失効します。
  4. 法令並びに日本証券業協会および金融商品取引所の諸規則に反すると当社が判断した場合もしくは、金融商品取引所が注文規制をした場合。

Q8

1度に発注できる注文株数や金額に上限はありますか?

A

はい、あります。

マルサントレードでは、1度に発注できるのは、3000単元以内 かつ 3億円までに制限しております。 3000単元または3億円を超える注文は、複数回に分けて発注してください。

Q9

差金決済とは何ですか?

A

差金決済とは、現物の受渡を行わずに、売りと買いの差額の授受で決済することで、株式の現物取引では禁止されています。

当社では、現物株式の取引において、差金決済に該当する注文はシステム的に受け付けません。

Q10

現物取引の同一銘柄の売買で、「買→売→買」「売→買→売」といった売買はできますか?

A

現物取引の場合、同一資金ではできません。

同一日に、同一資金で行う、同一銘柄の「買→売→買」や「売→買→売」は、現物・現金の受渡をせず、反対売買による差額の授受で決済する差金決済取引に該当します。差金決済取引は、現物取引では金融商品取引法により禁止されております。

このため、同一日に同一資金で行う、同一銘柄の現物取引での売買は、「買→売」「売→買」までです。

当社では、現物株式の取引において、差金決済に該当する注文はシステム的に受け付けません。

  1. (例1)買付可能額が100万円の場合

    1. A株を500円で1000株買い付けた (50万円の買い)
    2. A株が550円になったので1000株売却した
    3. A株が500円に下がったので1000株買い付けた (50万円の買い)
    4. A株が550円になったので1000株売却した
    買付可能額1

    上記は、A株の合計買付額が100万円と買付可能額の範囲内なので可能です。

  2. (例2)買付可能額が100万円の場合

    1. B株を1,000円で1000株買い付けた (100万円の買い)
    2. B株が1,100円になったので1000株売却した (110万円の売り)
    3. B株が1,000円に下がったので1000株買おうとした (100万円の買い) ・・・ 差金決済のため注文不可
    買付可能額2

    上記は、(3)の注文発注時に取引画面に表示されている買付可能額は110万円となりますが、B株の合計買付額が200万円と当初の買付可能額100万円を超えるので(3)の注文は発注できません。

  3. (例3)C株を1,000株預りの場合

    1. C株を1,000円で1000株売却した
    2. C株が900円になったので1000株買付した
    3. C株が1,000円になったので売却した ・・・ 差金決済のため注文不可
    買付可能額3

    上記は、(3)の注文が約定した場合、合計売却株数が2,000株となります。このため、当初預り1,000株のほかにもう1,000株用意する必要があります。(2)の買付注文の前に入金などをして別の資金(買付代金90万円)で買付けた場合、(3)の売却注文が発注できるようになります。

    • 注文の可否は、当該買付注文入力時点の可能額で判定いたしますので、注文入力後の入金および他の株式の売却代金を充当することはできません。同一銘柄の売買を複数回行う場合は、発注前に充分な金額を入金し、余裕をもってお取引ください。

Q11

ある銘柄を買った後、その日のうちに売却しました。その売却代金は他銘柄の買付に使えますか。

A

はい、使えます。

同一資金であっても、別の銘柄を売買する場合は何銘柄でも取引できます。

Q12

指値注文の価格と同じ株価が市場で付いたのに、その注文は不成立でした。何故ですか?

A

取引所では、価格優先の原則、時間優先の原則に従い約定が成立します。市場で指値注文と同値がついても約定とならなかったのは、時間優先の原則により、先に発注された別の注文が約定したためです。

  1. 価格優先の原則

    より高い指値の買注文、より安い価格の売注文が優先されます。また、成行注文(いくらでも良いから買いたい、売りたい)が最優先され、指値注文は成行注文に劣後します。

  2. 時間優先の原則

    取引所における注文受付において、同値の場合、注文時刻が早い注文を優先します。ただし、前場、後場の寄付前に発注された注文、もしくは未約定で引き継がれた注文は、取引所内では、同一時刻の注文となります。

    よって、前場寄付までに取引所が受け付けた同値の注文は、午前8時10分でも、午前8時59分でも、同値・同一時刻の注文として取り扱われます。また、後場においては、同値の「前場不成立で残った注文」と「昼休み中(前場と後場の間)から後場の寄付までに取引所が受け付けた注文」を、同値・同一時刻の注文として取り扱います。

    取引所は、寄付時に約定を割り振る方法として、板寄せ方式と呼ばれる約定決定方法を採用しています。引けおよび売買中断からの再開時にも板寄せ方式で、約定を割り振ります。

Q13

ストップ高・ストップ安の比例配分とは、どういうことですか。

A

銘柄ごとに当日の制限値幅が決まっており、制限値幅の上限株価を「ストップ高」、下限株価は「ストップ安」と呼びます。

売買注文がどちらか一方に集中し、ストップ高またはストップ安の水準まで動いた場合、その株価で発注されている注文を売り株数と買い株数の比率に応じて割り当て、値段をつける方法を比例配分といいます。

なお、マルサントレードに割り当てられた約定の配分は、取引所の注文受付順(※)を基に時間優先でお客様に配分します。

  • 取引所立会時間外に発注した注文については、毎営業日の午前8時頃に取引所に一括発注するため、マルサントレードの注文受付順と、取引所の注文受付順は必ずしも同一となりません。

Q14

保有中の銘柄で、売買していないのに保有株数が増えた銘柄と減った銘柄があります。どういうことですか。

A

「1株を3株に分割する」といった株式分割や、「5株を1株に併合する」といった株式併合により、株数が変動し取得単価を調整する場合があります。

調整後の保有数量および取得単価は、権利付最終日の翌日(権利落ち日)に資産状況画面に表示されます。また、信用取引の保証金代用有価証券が株式分割や株式併合となった場合も同様です。画面に表示後、売却可能になります。

マルサントレードでは上部メニューの「投資情報」の「取引注意銘柄情報」で株式分割、株式併合や単元株数の変更に関する情報を確認することができます。

  1. ログイン後、TOPページの右の「お取引注意銘柄情報」をクリック

    お取引注意銘柄情報
  2. 「投資情報」→「取引注意銘柄情報」

    投資情報
    取引注意銘柄情報1

Q15

権利付最終日および権利落ち日における注文で気を付けることはありますか?

A

権利確定日から起算して3営業日前が権利付最終日、その翌営業日が権利落ち日となります。配当等の権利を獲得したい場合、権利付最終日までに買い付けて、権利落ち日以降まで持ち越す必要があります。

その他、マルサントレードで注文の際は、以下の点にご注意ください。

  1. 当日を含め、最大11営業日までの期間指定注文が可能ですが、権利付最終日を超える注文を入力された場合、マルサントレードで一度受付けた期間指定注文につきましても、証券保管振替機構(ほふり)による権利情報が発表された日の翌朝に失効となります。
  2. 権利付最終日に注文入力する際は、通常の注文入力可能時間(新規注文16:00以降、当日失効となった銘柄の注文17:30以降)より遅れることがあります。
  3. 権利落ち日には権利付最終日の基準値から配当(予定)分が差し引かれた基準値となり、注文入力可能な制限値幅(上限値、下限値)の表示が変わります。

2019年7月末が決算の場合(7/29権利付最終日、7/30権利落ち日)

7/29権利付最終日、7/30権利落ち日、7/31権利確定日

Q16

現物買付可能額の詳細画面の見方について教えてください。

A

資産状況の現物買付可能額の詳細画面は、現物買付可能額を計算するのに使用する箇所を黒色で表示しています。また、現物買付可能額を算出する要素としてプラスの要素については+、マイナスの要素については-の符号が付いています。色が薄くなっている箇所は計算に使用しておりません。

お預り資産

Q17

複数の市場に上場している銘柄を評価する市場について教えてください。

A

複数の金融商品取引所に上場(重複上場)するお預りしている上場株券等について、預り資産画面等で表示している株価および評価につきましては、最良執行市場(主市場)の株価等で評価しています。

最良執行市場につきましてはこちらをご覧ください。

Q18

資産状況画面の評価損益は、前日に値段が付かなかった場合、どのように表示されますか?

A

当日、約定成立なく出来高が「ゼロ」だった場合、評価損益欄には前日終値が表示され、前日比変わらずの「0」で、評価額も変わりません。また、翌営業日の取引時間中、寄り付いていない場合、同様に前日比変わらずの「0」が表示されます。

  1. 前日、値付かずの場合

    前日、値付かず
  2. 時間帯別評価値段

    時間帯別評価値段

Q19

取引の履歴は、いつまで遡って見ることができますか?

A

取引の履歴は過去15ヶ月間確認できます。

取引履歴は、下記の(1)から(3)の操作でご覧になれます。その他、株式注文履歴、株式約定履歴、投信注文履歴、譲渡益税履歴、配当金履歴、信用決済履歴も同様の手順で閲覧することができます。

取引の履歴
  • 取引履歴については検索される際に上記の期間内で約定日か決済日を選択していただき、FROM~TOの日付を指定してください。検索条件で受渡日、決済日の場合、いつまでの「 ~日付」を2営業日後に変更し、照会してください。株式注文履歴、株式約定履歴、信用決済履歴については、銘柄指定することで1銘柄について検索できます。

投資方針と金融商品の関係

項目期間検索条件
(1) 取引履歴 15ヶ月間 約定日か受渡日を選択
(2) 株式注文履歴 1か月(31日間) 注文日
(3) 株式約定履歴 15ヶ月間 約定日
(4) 投信注文履歴 1か月(31日間) 注文日
(5) 譲渡益税履歴 15ヶ月間 受渡日
(6) 配当金履歴 25ヶ月間 交付日
(7) 信用決済履歴 15ヶ月間 決済日

Q20

東証に上場している外国株式の注文はできますか?

A

はい、できます。

東京証券取引所(含むJASDAQ・マザーズ)に上場している外国銘柄につきましては、国内上場株式と同様に注文が可能です。手数料体系は国内株式と同じです。

ただし、取引には外国証券口座の設定が必要です。お客様の設定状況は、トレード画面上部の「口座情報」でご確認ください。"未開設"の場合はコールセンターにご連絡ください。

また、海外市場に上場している外国株式の買付注文につきましては、取り扱っておりません。お預りしている海外市場上場の外国株式の売却をご希望の場合は、コールセンターにご連絡ください。

外国株式の注文

Q21

日本銀行(8301)は売買できますか?

A

日銀(8301)はJASDAQ市場に上場しており、通常の上場株式と同様に100株単位でインターネットで売買できます。

ただし、日銀は、ほふりの株券電子化対象となっていないため、権利落ち日の売買の決済日は5営業日目です。このため、権利落ち日の売買は、インターネットでの注文入力はできません。権利落ち日の売買はコールセンターでのみ受け付けます。

また、特定口座の対象となっていますが、信用取引の代用有価証券としては取り扱っておりません。

なお、決算は3月末ですが、配当の権利確定日は4月末です。配当権利を得るには名義書換が必要であり、名義書換には550円(消費税込)の手数料がかかります。書換期間中は売却できませんのでご注意ください。

Q22

上場投信(ETF)を買いたいのですが、買えない銘柄はありますか?

A

上場投信(ETF)は、通常の株式と同じ操作で売買の注文を行えます。ただし、レバレッジ型・インバース型のETFの買付につきましては、投資方針を「高い収益性を追求するため、リスクの高い商品にも積極的に投資したい」としているお客様にのみの取り扱いとなります。

なお、一部のETFは、取り扱っておりません。

取り扱わないETFにつきましてはこちらをご確認ください。

Q23

勤務先の株式の売買はできますか?

A

マルサントレードでは、上場企業およびその子会社等の内部者に該当するお客様には、該当銘柄の「内部者登録」をしていただいております。

内部者登録銘柄のご注文の際には、注文確認画面上部に「ご指定の銘柄は内部者登録銘柄です。未公開の内部者情報に基づく取引に該当しないことをご確認ください。」と警告文が表示されます。『未公開の内部者(インサイダー)情報に基づく注文に該当しない事』を確認した上で、発注してください。

なお、お勤めの会社によっては、売買のルールを設けている場合がございます。お勤め先の関連部門等にご確認ください。

インサイダー取引についてはこちらをご確認ください。

Q24

約定したらメールで知らせてもらいたいのですが、どうしたらよいですか?

A

マルサントレードでは、約定した場合にメールでお知らせするサービス「約定通知メール」を提供しております。トレード画面のメニュー「口座情報」にある「Eメール通知サービス」で設定してください。約定通知メールについては、下記の(1)から(4)の操作を行ってください。

Eメール通知サービス1
Eメール通知サービス2
Eメール通知サービス3

Q25

新株予約権とは何ですか?

A

新株予約権とは、株式を一定の条件で取得するための権利のことです。条件として、権利行使期間、権利行使価格、取得できる株式数などが定められています。

新株予約権無償割り当ては、「ライツ・オファリング」とも呼ばれています。

なお、マルサントレードでは、新株予約権については売却のみ取り扱っており、買付は取り扱っておりません。また、新株予約権は、信用取引における代用有価証券にはなりません。

詳しくはこちらをご確認ください。

Q26

新株予約権が割り当てられたのですが、どうしたらよいですか?

A

該当銘柄を権利付最終日に保有していた場合、自動的に新株予約権が割り当てられます。

新株予約権が割り当てられた場合、(1)新株予約権の売却、(2)権利行使による新株取得、(3)権利放棄の3つの選択肢があります。その手続きについては下記をご覧ください。

マルサントレードでは、新株予約権について買付は取り扱っておりません。

  • 非上場の新株予約権の場合、市場での売却はできず、権利行使か権利放棄の選択となります。
  1. 新株予約権の売却(新株予約権上場期間中)

    新株予約権の売却は通常の手数料体系を適用し、株式と同様に注文できます。

    新株予約権の取得額は0円となりますので、譲渡価格の全額が課税対象となります。

  2. 権利行使による新株取得(権利行使期間中)

    権利を行使し新株を取得する場合は、権利行使期間内必着で「振替新株予約権行使請求取次依頼書」を郵送し、権利行使価額×口数分の金額+取次手数料550円(税込)のお支払いが必要です。

    行使期間および当社受付最終日はこちらをご確認ください。

    権利行使手続き完了後、約6営業日で新株の残高が反映し、売却が可能になります。

  3. 権利放棄

    ノンコミットメント型の新株予約権は、そのまま何も手続きをしなかった場合、上場廃止および権利行使期間終了後、権利は消滅し、無価値となります。

    コミットメント型の新株予約権は、引受契約が締結され発行企業の資金調達額が保証されているため、売却および行使をしなかった場合でも未行使分の対価が配当金領収証方式にて支払われます。

Q27

単元未満株式の買増・売却はできますか?

A

はい、できます。

単元未満株式の取引は、トレード画面上部「取引」画面で行います。

  • 買増の場合・・・「単元未満株取引」
  • 売却の場合・・・「預り照会(単元未満売)」

金融証券取引所での取引と異なる点がありますので、単元未満株式取引説明書をお読みいただき、内容を十分ご理解のうえご利用ください。

単元未満株式取引のページへ

また、信託銀行等に書面で取り次ぐ方法もあります。詳細は「単元未満株の買い増し、売却」のページをご確認ください。

「単元未満株の買い増し、売却」のページへ

Q28

立会外分売とは何ですか?

A

立会外分売とは、金融商品取引所の立会時間外を利用して、大株主などの所有株を多くの投資家にあらかじめ決められた価格で売却することをいいます。多くの場合、株式を一度に売り出すことによる株価の値下がりを防ぎながら、個人株主数を増やしたり、流動性を高めるために行われます。なお、立会外分売は、分売実施日の前営業日の終値よりも数%ディスカウントされた価格で購入できることが一般的であり、買付手数料はかかりません(売却時には手数料がかかります)。

立会外分売のスケジュール

立会外分売のスケジュール
  1. 分売予定の発表

    分売実施日の約2週間~1日前に、上場企業により立会外分売の実施予定が発表されます。分売予定が発表され次第、ログイン後の上メニュー「取引」>左メニュー「立会外分売注文」画面に掲載します。

  2. 分売条件発表

    分売条件は、分売実施日の前営業日の立会時間終了後に発表されます。分売条件の発表後、「立会外分売注文」画面に分売受付期間、分売価格を掲載します。

  3. 申込受付

    申込の受付は、原則として分売実施日の前営業日(分売条件決定日)の18時~分売実施日の8時までとなります。

  4. 分売実施日

    割当の結果は、弊社が取引所から割当株数の連絡を受けて、お客様への配分・約定処理を行い、完了次第注文約定画面へ反映します。

    ※約定処理が寄付までに行なえず、寄付で売却できない場合もありますのでご注意ください。

Q29

立会外分売はどのように注文するのですか?

A

立会外分売のご注文は、トレード画面にて受け付けます。マルサンボード、疾風くん、携帯サイト、スマートフォンアプリからは、発注いただけません。

立会外分売の注文は、下記の(1)から(6)の操作を行ってください。

  1. 画面上部にある「取引」ボタンをクリックし、左メニューにある「立会外分売注文」をクリックします。

    立会外分売注文
  2. 「立会外分売注文」画面が表示され、実施済・未実施の銘柄一覧が表示されます。

    分売実施日の前営業日(分売条件決定日)の18時~分売実施日の8時までの申込み受付時間になると立会外分売注文画面の対象銘柄の右側に「買付」ボタンが表示されます。

    立会外分売注文1
    立会外分売注文2
    立会外分売注文3
  3. 申込範囲の株数を半角数字で入力してください。

    申込範囲の株数を超える株数を入力した場合は警告文が画面上部に表示され、注文確認画面に進めません。

  4. インサイダー情報に基づく取引に該当しないことを確約の上、チェックボックスにチェックを入れてください。

    チェックを入れた場合でも、内部者登録の内容からインサイダー取引に該当する場合、注文確認画面のアラート表示欄で「この取引はインサイダー取引に該当します。」のアラートが表示されます。

  5. 「注文確認画面へ」をクリックし、注文の内容を確認します。

    注文確認画面へ
  6. 確認画面で注文内容を確認していただき、「取引パスワード」を入力し、「注文発注」をクリックしてください。

    確認画面

    必ず、「注文照会画面」で内容をご確認ください。

    • ※立会外分売実施日8時以降は、購入確定前であっても注文の取消はできません。
    • ※立会外分売は、同一銘柄で複数回の申込は出来ません。
    • ※約定処理が寄付までに行なえず、寄付で売却できない場合もありますのでご注意ください。